RibbonCouture(リボンクチュール）浜松市ハンドメイドママのブログ

こんにちは。

2歳の娘を子育て中のママ、sannmi(サンミ)です。

ウチの娘はつかまり立ちし始めた8ヶ月の頃から

テレビの画面を触ったりして画面の目の前で観てました。

最初は「画面の中のキャラクターが触りたいのかな？」

「動いてる映像が不思議なのかな？」

と思いましたが、ずっとこのままこんな近くでテレビ観てたら目が悪くなりそうだなって思い始めました。

その頃はNHKのいないいないばあにハマっていた娘。

きっとテレビの中のワンワンやうーたんを触りたいのでしょう。

しかし親としては視力の低下が心配。

「テレビ、離れて観ようね〜」

と促してもすぐまたどんどん前へ…

ママと一緒に観ようねって膝の上に座らせればいいのだけど。

娘がテレビ観てる間にママも家事やったりしたかったので

どうにかテレビから離れてみてくれる方法はないかな？と考えました。

そしてある日偶然、魔法の言葉によってその悩みは解決しました。

その魔法の言葉は

「どっちの椅子に座る？」　です。


どういうことかと言いますと、

その頃我が家に手作りコッシー椅子と普通の豆イス？があったので

二つ並べて、「どっちに座って観る？」

と聞いてみた所、コッシーする！と指差し、椅子を選んで座ったのです

もちろん最初の頃はまだ言葉が理解できなくてうまく誘導できない時もありました

が、言ってる言葉が理解できるようになってくると100％誘導に成功しました

その後もやはりテレビには近づいていくのでその度に

「どっちに座る？」と聞いて座らせてます

いくらママが

「目が悪くなるから離れなさい」って言っても聞かなかったのが、

この魔法の言葉ですんなりテレビから離れて椅子に座ってみてくれる様になりました。

ここでのポイントは、子供が自分で選んで決めたって所の様です

ママに言われて動かされたって感覚ではなく、自分で決めて動いたってゆー。

私はそれ以来この作戦でテレビから離すのに毎回成功しています。

もし、お子様がテレビ画面にへばりついて離れなくて困ってる方がいたら、この方法試してみてください。

他にも子育ての際に便利な魔法の言葉、あったら教えて欲しいです。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

《次回の活動》
12/9（火）
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静岡県浜松市中区高林４丁目１５番２７号 （マックの西側）
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ZAZAシティ中央館２F
10：00～20：00

委託先②
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静岡県浜松市中区富塚町2214
9：00～18：00

委託先③
『PureLady（ピュアレディー）』
静岡県浜松市中区早出町222-10
9：30～17：30

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